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・・・だっけ。
こんなCM、昔あったよね。
今日の私は野菜以外、ピーナツ、枝豆、豆腐、納豆と、大豆づくしの暮らしだった。
豆腐はほぼ毎日食べている。
生姜、茗荷、葱を載せて醤油で食べるのも好き。
葱だけを載せて出汁醤油で頂くのも好き。
キュウリやモヤシで濃い目のナムルを作って載せるのも美味しい。
キュウリorモヤシを塩で軽く揉んで、刻んだザーサイをゴマ油と共に和える。
豆腐に載せたら醤油を少量振りかける。
その他、豆腐に柚子胡椒(カボス胡椒)を塗って、すりゴマを振りかけて、葱を載せ、
ゴマ油と醤油をかけるのも良し。
葱、醤油、ゴマ油、オイスターソース、少量のすりニンニクを混ぜたものを載せるのも良し。
その時々の味付けで炒めたそぼろ(味噌醤油で豚が好み)&葱をかけるのも良いな。
適当な野菜と炒め物にしても美味しいし、炒めた後に水溶き片栗粉であん状にしても美味。
ステーキもいいなぁ。潰して小麦粉と混ぜて炒めるのも、ひき肉と混ぜてハンバーグにするのも。
五香粉、ニョクマム、バター、チーズ、バジル・・・なんでも合う。
お腹が空いてたまらない時は、サンラオタン(お酢のスープ)を作る。
ウェイパー、生姜、ニンニクを効かせたスープに、お酢をたっぷり加える。
煮立ったら野菜はモヤシや玉葱、白菜、シイタケなどお好みで。
何も無い時は長葱とワカメだけでもいい。
具材に火が通ったらいったん火を止めて水溶き片栗粉を回し入れ、
再び火を入れて、溶かした卵(無くても可)と手で千切った豆腐を入れるのだ。
ここに春雨、しらたき、そうめん、中華麺、ご飯、お餅等を入れるのも有り。
豆板醤、ゴマ油、ラー油、すりゴマを加えたらもっと美味しい。
でも日本人ならやっぱり白和えだなぁ。
塩、出汁、味噌、醤油、すりゴマ、あれば昆布茶と共に豆腐をぐちゃぐちゃに潰し、
茹でたほうれん草なりヒジキなり、お好みの具材と混ぜる。
どれも美味しい。豆腐は偉い。
なんて・・・ああ・・・深夜にお腹が空いてたまらなくて、でも冷蔵庫に豆腐はもうなくて、
文字で書いたら少しは満足するかなと、書き連ねてしまいました。
満足するわけないよね。
明日の朝一番に、お豆腐を買ってこようっと。
バンクーバー・オリンピックが終わりました。
なんでも終わりは淋しいなぁ・・・なんて、
私はフィギュアスケートしかまともに観ていなかったのだけれど、
キム・ヨナも真央ちゃんも素晴らしかった。美しかったな。
そして次なる季節のお題目は、確定申告です。
周囲の人たち、みんなが苛々し始めています。
不思議なのですが、どうして義務教育の間に確定申告の書き方を教えてくれないのでしょうね。
私はいまだに申告方法がよくわかりません。
領収書の書き方もそうです。
たまに領収書の必要な買い物をしても、「上」を人の名前だと思ったり、
ハンコを押し忘れたり、
「書籍代」を漢字で書けないバイトさんもいます。
「あ、ごめんなさい、『本代』でいいです」と言っても、
領収書の基本概念そのものが無いから、
「ほんだい・・・ほんだい・・・さん、どう書きますか?」
住民票の書き換え等のお役所作業も、年金についての基礎知識も、
こういう人生に絶対に立ち向かってくる難作業こそ、
義務教育で教えるべきではないでしょうか。
私があまりに無知なだけなのかなぁ。
ぼんやり生きているうちに、コンビニで苛々するだけのおばちゃんと化しているのかなぁ。
絆創膏というのは、どうして2枚綴りで箱に入っているんだろう。
私の知る限り、だいたいどこのメーカーもそうだ。
使うのはだいたい1枚なので、いちいち箱から2枚を出して破って1枚を仕舞うか、
取り出す時に上手い具合に圧力をかけて破くかしかない。
取り出してからがまた面倒だ。
やたらめくりにくい紙を裂くようにして、ようやく絆創膏と出会えたと思ったら、
次にシールを剥がさなければならない。
しかも2枚も。
絆創膏を使う時というのは、だいたいが緊急時であり、
その指が血塗れだったり、痛みで細かな作業がしにくい状況だったりするのに、
さらにこんなややこしい過程を強要されるなんて、
怪我した我が身がさらに情けなく悔しく淋しくなる。
文明の世の中なんだから、もっと上手い具合に改良出来ないものかな。
例えば飛び出す絵本状にして、1枚を引っ張ったら、同時にシールも剥がれて、
後は皮膚に貼るだけ、とか。
よし、私が発明して特許を取ろう、と、怪我するたびに思うのだけれど、
喉元過ぎればで何とやらで、
怪我が治る頃にはもう絆創膏のことはどうでもよくなっているのだ。
今回は3日くらい貼り続けそう。
3日の間に、飛び出す絆創膏の試作品完成なるか。
近所の学生くんが、大学を卒業して実家に帰るとのこと。
そこで先日、顔馴染みのご近所さんで集まって送別会をした。
みんな普段はご飯屋さんで会っても、気が向けば会話する、ひとりでいたい時はひとりでいる、
という感じなのだけれど、
たまにこうして揃って呑むこともある。
その日は定食屋のお母さんが昼からいろんな料理を作ってくれて、私も少しお手伝い。
学生くんは私の住むマンションの管理人さんとも親しかったようで、
初めて管理人さんとゆっくりお話する機会ももった。
学生くんの住まいは別のアパートなのだけれど、
管理人さんの好意で、バイクを置かせてもらっていたそうだ。
うちのマンションは60世帯くらいが住む大型マンションで、
子供のいる家庭が多いせいか、雰囲気がアットホーム。
ゴミの出し方もマンションの割にはとてもマナーが守られていて、
ゴミ収集の部屋なんて住めそうなくらい綺麗。
管理人さんの人柄にもよるのだと思う。
秋田なまりの強い管理人さんは、見かけるたび駐車場の植木の世話をしたり、
管理人室でテレビと一緒に歌っていたり。
いつも穏やかに笑っている。
管理人さんに嫌な仕事をさせたくないから、
私も例えば、いい加減なゴミの出し方はしないでおこうと思う。
吞み会は楽しく過ぎて、10時半頃にお開き。
これから東京を離れる学生くんとは、もう会えないのかもしれない。
でも最後に、ゆっくりお酒と料理と会話を楽しむ場をプレゼントしてくれて、感謝。
不況のあおりを受けて苦しいこともあるみたいだけど、
素敵な時間をこうして人にくれる人には、これから素敵なことが起こるに決まっている。
こよみの上では雨水。
雪が雨に変わり、雪が溶ける頃だという。
地域によっては春一番も吹く頃だとか。
次の二十四節気は3月6日の啓蟄。
冬眠していた虫たちがわらわらと穴から出てくる頃とのことだけれど。
全力で首を振る。
まだまだ寒いよ〜
きっと3月6日だって、私はこの部屋から出て行きたくないよ〜
皮膚感覚が雨水ではなく、薄いという感じ。
突き刺さる冷気に守る術もなく犯されている感じ。
昔の人はなんて我慢強かったんだろう。
囲炉裏とか火鉢とか、せいぜい江戸時代になってから炬燵があったくらいなのに。
あとは着物を着込むくらいしか防寒の手立ては無かったと思われるのに、
真冬の月を風雅に詠んだ歌が残っていたりして。
我慢というか、寒さを感じる限界値がいまより低かったのかな。
いまでも北国の人と南国の人では、例えば皮膚の毛穴の大きさから数までが違うという。
体は生まれ育った環境で育まれる。
風呂場にまで風呂用エアコンを置く寒がり一家で育った私は、
そのうち毛穴の大きさと数に悩まされるんだろうな。
悩まされてもいいな。寒いのよりはいいな。
北国育ちの友人たちは、本当に肌が綺麗。
でも真冬でも裸足でいたり、店に入ったら平気で冷たいビールを頼んだりする。
見ているだけで寒々しい。
寒いと不幸感がじわじわと湧く。
でもその分、暖かいうどんや焼酎のお湯割りに、高ポイントの幸せをもらっている筈と信じている。
ぐらぐら煮立った熱燗を愛している。
珈琲も紅茶も蕎麦茶も愛している。
とにかく雨水なのだそうで。
たとえどんなに寒くとも、次なる季節を迎えつつある筈。
いまの季節を、雨水さんも大寒も冬至も愛せるほど、強くなりたいです。