介護職員初任者研修の資格を取得する方法

介護職で働きたい場合に、最低限取得しておきたいのが「介護職員初任者研修」の資格です。しかし、どのように取得すればよいのか、といったことで悩んでしまっている方も実際に多いと思います。

ここでは介護職員初任者研修の資格を取得する方法について解説します。

資格取得をするための条件

・講座を受講すれば取得可能である

各地方自治体や民間の養成所などの研修期間が主催している講座があるのです。そちらを受けることが必要になります。ただし、一点だけ注意しなければならないことがあります。

実はホームヘルパー2級から介護職員初任者研修に名称が変更した時に、筆記試験が導入されたのです。

講座の全過程が修了した後に筆記試験が実施され、合格しなければ介護職員初任者研修の資格を取得できないことになります。ただし、筆記試験の難易度はそれほど高くなく、比較的簡単に合格できる内容です。スクールによっては補講制度も設けられており、わかりづらかった部分は繰り返し学習することも可能です。実際に、ほとんどの方は合格している事実もあるので安心して下さい。

講座の受講スタイルと受講期間について

・受講スタイルとは?

二つのスタイルがあります。まずは完全通学制です。すべての講座を通学スタイルで、スクールで受けることになります。

もう一つは通信講座と通学制をミックスしたものです。こちらの場合は講義科目については自宅学習を実施します。その上でレポートを提出することになります。必要な物だけ通学で学ぶ、といったスタイルになります。あまり自由な時間が取れない方は、通信スタイルを利用しましょう。

・受講期間はどれくらいなのか?

研修課程の全体時間数は、130時間になります。そのうち40.5時間までは通信講座での受講が可能とされています。

完全通学スタイルの場合は、2ヶ月ほどで修了可能です。
通信プラス通学制を選択した場合は、3ヶ月ほどで修了可能です。

学歴など、受験できない決まりがあったりするのか?

・学歴などの制限は全くない

中卒であったとしても高卒であったとしても、大卒であったとしても受験できるのが介護職員初任者研修です。

ちなみに年齢制限もないので、中学生でも試験に合格できれば介護職員初任者研修の資格取得が出来ます。ただし、18歳未満の方については保護者の同意が必要となるので注意して下さい。

サブコンテンツ

このページの先頭へ